花輪の町並み(秋田県鹿角市)
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町並み保存度
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ごく小さい範囲ではありますが、旧関善酒店主屋を中心とした一角の町並みは見応えがあります。
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町並みの規模
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古い町並みは旧関善酒店主屋を中心とした一角に限定されています。
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観光魅力度
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古い町並みの範囲は限られていますが、おせどとよばれる水場や寺社、商店街、道の駅もあり観光を楽しめます。また、行く日によっては、朝市や祭りを楽しめます。
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花輪は、江戸時代から鉱山開発や街道の要所として発展してきた町です。鹿角地域は鉱山資源に恵まれていたことから、周辺の産業や流通の拠点として重要な役割を果たしました。
人や物の行き来が盛んになるにつれて、商業や文化も発展し、現在の花輪にもその歴史を伝える町並みが残されています。旧鹿角街道(県道66号線)沿いには、間口が広く立派な造りの「旧関善酒店」など、往時の繁栄を感じさせる建物を見ることができます。
旧鹿角街道・花輪の町並み
花輪は、江戸時代から鉱山開発や街道の要所として発展してきた町です。鉱山資源に恵まれた鹿角地域では、人や物の行き来が盛んになり、商業や文化も発展しました。
旧鹿角街道(県道66号線)沿いには、間口の広い立派な造りの「旧関善酒店」など、歴史を伝える建物が残されています。
花輪は、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「花輪ばやし」の舞台としても知られています。華やかな屋台が町内を巡行し、町全体がにぎわいに包まれます。
同じ鹿角市の毛馬内と同様に花輪にも雪国ならではのアーケード「こみせ(こもせ)」をもつ町並みが見られます。
秋田名物として知られる「きりたんぽ」は、ここ鹿角地域が発祥の地とされており、花輪の「道の駅かづの あんとらあ」などでも購入できます。
清水が湧き出る「おせど」
花輪は、台地の裾を通る鹿角街道に沿って発展し、細長い町並みが形成されました。台地の下にはいくつもの清水が湧き出る場所があり、昔から人々の暮らしを支えてきました。
その湧水スポットの代表的なものが「おせど」です。「おせど」は「お伊勢井戸」のことで、天照皇大神を祀る神明社の大鳥居のそばから、清らかな水がこんこんと湧き出ていました。この泉を中心に六日町が開かれたとも伝えられています。
花輪の町中にはいくつもの清水が湧き出る水場を見ることができます。
江戸時代から続く花輪朝市
ここは毎月3と8の付く日に開かれる花輪朝市が開かれる場所です。花輪朝市は江戸時代から続いているとされ、長く花輪の人々の暮らしを支えてきました。会場には、四季折々の野菜や山菜をはじめ、衣類や金物など、さまざまな品物が並びます。
木造平屋建ての洋風建築・旧鹿角郡公会堂
旧鹿角郡公会堂は、1916年(大正5年)9月、大正天皇の御大礼を記念して建てられました。木造平屋建てで、柾葺の屋根を持つ洋風建築は、当時の鹿角地域では珍しいものでした。
1982年(昭和57年)からは、約1500点の民俗資料を展示する資料室として利用されてきました。その後、改修工事が行われ、平成29年(2017年)11月に「市歴史民俗資料館」としてリニューアルオープンし、無料で公開されています。
アクセス
【電車でのアクセス】
JR花輪線「鹿角花輪駅」から「旧関善酒店」まで徒歩約10分
【車でのアクセス】
道の駅 あんとらあ 駐車場(無料)を利用できます。
訪問日:2026年7月
最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、鹿角市花輪の町並みについての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。
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