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埼玉県
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川越の町並み(埼玉県川越市)
川越藩は1590年(天正18年)に立藩し、1639年(寛永16年)には、島原の乱の鎮圧で功績を挙げた松平信綱が藩主となりました。「知恵伊豆」と称された信綱は、城下町の整備を行いました。1893年(明治26年)の川越大火により、市街地の大部分が焼失しましたが、川越の商人たちは耐火性に優れた蔵造りの商家を建て町を復興しました。
秩父の町並み(埼玉県秩父市)
秩父市街地は門前町、市場町、宿場町の性格をあわせ持つ町で、忍藩領の時代には陣屋も置かれていました。明治中期から昭和初期にかけては「秩父銘仙」として秩父の絹織物が全国的な人気を集めました。この時代に建てられた建物は、現在もカフェや飲食店、資料館などに活用され、往時の面影を残す町並みを楽しむことができます。