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【町並み感動度】 |
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町並み保存度
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| 往時の宿場町を思わせる家並みが通りに沿って見事に保存されています。 |
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町並みの規模
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| 町の規模はそれほど大きくありませんが、長閑な風景の中に当時の宿場町を思わせる家並みが続きます。 |
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観光魅力度
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屋号の里としても知られる各戸に屋号が掲げられた板張りの家並みや、日蓮上人が上陸した法華岩など見所も随所にあり、町歩きを楽しめます。 |
松ヶ崎は、奈良時代から続く佐渡でも歴史の古い湊町で、古代には北陸道の「松ヶ崎駅」が置かれ、佐渡の表玄関として栄えました。
古代の「駅(うまや)」は、地方と中央のあいだで緊急連絡を行うために設けられた施設です。大化の改新(645年)の後、大宝律令(701年)によって、およそ30里(現在の約16km)ごとに駅を置くことが決められました。
佐渡国は北陸道の末端に位置し、越後の渡戸(現在の寺泊付近)から佐渡の松崎駅、三川駅、雑太駅の3つの駅が設けられていました。
松崎駅には駅馬5頭のほか、舟2隻も用意されており、佐渡の「国津(公の港)」として、公の使者や貢ぎ物を本土へ送る重要な役割を担っていました。
本土までの距離が最も短いこと、潮流によってできた砂地で船底の平らな古代の船が着きやすかったことなど、地理的に非常に便利な場所だったためです。
江戸時代には海運や北海道交易で富を築いた人々が多く、明治初期ごろまで番所が置かれ、海上交通の要所として大いに賑わいました。
現在のおいても当時の宿場町を思わせる家並みを見ることができます。
目次 ・アクセス |









【車でのアクセス】
下の地図の場所の松ヶ崎ヒストリーパーク駐車場(無料)を利用できます。
訪問日:2025年11月
最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、松ヶ崎の町並みについての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。
| コメント |
| 裕人 | 2025/12/14 07:24 | |
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佐渡へ行った時は、ここは時間が無くていけませんでした。通りすぎただけでした。 町並みも統一感があって、古さが感じられますね。板張りの家がばかりでしたので、あまり新しい家が無かったと記憶してます。旧木島豊治邸が洋館だったのは今知りました。洋館でも町並みにマッチしていますね。また、ケヤキは凄く迫力がありますし、見てみたかったです。 |
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なおきち(古旅管理人) |
2025/12/15 10:31 |
WEB
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佐渡の町はそれぞれ個性があって雰囲気が違っているのが面白いですね。松ヶ崎も港町ではありますが、あまり新しい家がなく長閑で時が止まったような雰囲気が良かったです。ケヤキの木は二代目らしいのですが、樹齢500年以上とされていて迫力がありました。 |
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