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美山町北の町並み(京都府南丹市)


2025年5月13日
古い町並み , 重要伝統的建造物群保存地区 , 京都府

【町並み感動度】
★★★★★
★★★★★80

町並み保存度
★★★★★
★★★★★80
山間の田園風景の中に多くの茅葺屋根の民家が建ち並ぶ風景は見事です。
町並みの規模
★★★★★
★★★★★70
山間の小さな集落ですが、少なくなった茅葺の集落として日本で3番目に大きな集落になります。
観光魅力度
★★★★★
★★★★★90
北集落は「かやぶきの里」としても知られ、四季折々の美しい景色が楽しめます。
大きな駐車場の隣には、そば屋や土産物店も併設されています。

美山町は、三国岳や頭巾山、長老山など800〜900メートル級の連山に囲まれた地域で、日本海へ注ぐ由良川の源流に沿って約250棟の茅葺き民家が建ち並んでいます。
特に北集落には茅葺き民家が多く残り、石垣に築かれた段々の屋敷地や、茅葺き屋根の建物が連続する景観を形づくっています。
こうした景観は周囲の山林や社寺と調和し、歴史的な風情を今に伝えており、1993年(平成5年)には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。


目次

「かやぶきの里」としても知られる美山町北の町並み


美山町北の町並み(京都府南丹市)
美山町の北集落には50戸の民家があり、内39戸棟が茅葺屋根になっています。

美山町北の町並み(京都府南丹市)
茅葺民家は「北山型民家」と称される建築様式で構成されており、その屋根形式には法隆寺金堂にも見られる入母屋造(いりもやづくり)が採用されています。

美山町北の町並み(京都府南丹市)
美山の「かやぶきの里」においては、屋根頂部に千木(ちぎ)および雪割りと呼ばれる部材を設ける点が、この地域独自の特徴として挙げられます。

美山町北の町並み(京都府南丹市)
集落はゆるやかな傾斜があり屋敷地は石垣で整備されています。

美山町北の町並み(京都府南丹市)
日本の原風景が色濃く残る美山では四季折々の美しい景色が楽しめます。

美山町北の町並み(京都府南丹市)
美山の冬は積雪が多く美しい雪景色が広がります。

美山民俗資料館
美山民俗資料館
この建物は約200年前のかやぶき民家を使用した資料館でしたが、2000年に全焼した後、2002年に復元されました。古材を用いて忠実に再現された館内では昔の農機具や生活道具を展示しており、美山のかつての生活を体験することもできます。大人300円・中学生以下無料

アクセス


【電車・バスでのアクセス】
JR京都駅→(約50分)→JR薗部駅→(約10分)→JR日吉駅
JR日吉駅から市営バスで約35分「安掛(あがけ)(道の駅)」で乗り換えが必要です。
「安掛(あがけ)(道の駅)」から市営バスで約10分「北(かやぶきの里)」下車すぐ

詳しくは美山町観光情報サイト(美山ナビ)でご確認ください。
京都駅からかやぶきの里までの時刻表はこちらでご確認ください。

【車でのアクセス】
下の地図の場所に無料駐車場(かやぶきの里駐車場)があります。





訪問日:2022年6月




最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、美山町北(かやぶきの里)についての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。


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