古旅 日本の古い町並み

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草津温泉(群馬県草津町)


2026年3月30日
古い町並み , 群馬県

【町並み感動度】
★★★★★
★★★★★57

町並み保存度
★★★★★
★★★★★40
珍しい湯畑の風景と、その周りの温泉街は温泉情緒たっぷりの町並みがあります。
町並みの規模
★★★★★
★★★★★40
古い町並みとしての範囲はそれほど大きくありませんが、日本を代表する大規模な温泉街であり街歩きを楽しめます。
観光魅力度
★★★★★
★★★★★90
湯畑のある風情ある温泉街には、様々な土産物店や飲食店が立ち並び買い物やご当地のグルメも楽します。

草津温泉は、日本武尊の発見伝説や奈良時代の行基による開湯説が伝わる、約1800年の歴史を持つ温泉地です。鎌倉時代には源頼朝が入浴したともいわれ、江戸時代には徳川吉宗が湯を江戸城へ運ばせたことでも知られる、まさに「天下の名湯」です。

室町時代には万里集九が有馬温泉・下呂温泉と並ぶ「三名泉」に挙げ、江戸時代には林羅山も「天下の三名泉」と記した、日本を代表する温泉地として知られています。
江戸時代後期以降に何度も作られた温泉番付でも、草津温泉は最高位である東大関の常連でした。

温泉街の中心には、草津温泉を象徴する源泉「湯畑(ゆばたけ)」があります。高温の源泉を加水せずに冷ますための湯樋が設けられており、同時に名物の「湯の花」を採集する役割も担っています。湯の花の採集は寛政2年(1790年)ごろに始まり、現在も年3回行われています。

湯畑を中心に広がる温泉街には、古風な日本情緒あふれる町並みが残り、散策しながら草津ならではの風景を楽しめます。


目次

草津温泉の町並み


草津温泉を象徴する源泉「湯畑(ゆばたけ)」


湯畑・草津温泉(群馬県草津町)
毎分3万2300リットルを超える日本一の自然湧出量を誇る草津温泉の中心部に源泉である湯畑(ゆばたけ)があります。

草津温泉(群馬県草津町)
湯畑には高温の源泉を加水せずに冷ますための湯樋が設けられており、同時に名物の「湯の花」を採集する役割も担っています。

湯畑・草津温泉(群馬県草津町)
湯の花の採集は1790年(寛政2年)ごろに始まり、現在も年3回行われています。

温泉情緒たっぷりの町並み


草津温泉(群馬県草津町)
湯畑を中心に広がる温泉街には、古風な温泉情緒たっぷりの町並みで、散策を楽しめます。

草津温泉(群馬県草津町)
草津温泉は、古くから薬湯として親しまれ、「恋の病以外は何でも治す」と伝えられるほど、効能豊かな温泉として人々に愛されてきました。現在もホテルや旅館が多く立ち並び、観光客でにぎわいます。

湯畑・草津温泉(群馬県草津町)
湯畑のある風情ある温泉街には、様々な土産物店や飲食店が立ち並び買い物やご当地のグルメも楽します。

アクセス


【電車・バスでのアクセス】
長野原草津口駅からJRバスで「草津」のバスターミナルまで約25分です。
電車とバスを利用してのアクセス方法や時刻表は草津温泉観光協会のウェブサイト(アクセス)でご確認ください。

【車でのアクセス】
下の地図の場所の湯畑観光駐車場(有料)などが便利です。
車でのアクセス方法や駐車場の料金等は草津温泉観光協会のウェブサイト(アクセス)でご確認ください。





訪問日:2025年7月




最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、草津温泉の町並みについての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。


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