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祇園新橋の町並み(京都市東山区)


2025年6月17日
古い町並み , 重要伝統的建造物群保存地区 , 京都府

【町並み感動度】
★★★★★
★★★★★80

町並み保存度
★★★★★
★★★★★85
新橋通りや白川筋の石畳の通りにお茶屋が軒を連ねる風情ある町並みが見事に残されています。
町並みの規模
★★★★★
★★★★★70
祇園六町のうち、新橋通りを中心とした東西約160メートル、南北約100メートルの範囲が、保存地区で素晴らしい景観が残されています。
観光魅力度
★★★★★
★★★★★85
祇園新橋の町並みは、清水寺、三年坂(二年坂)、八坂神社、などを含む東山界隈にあり、日本を代表する観光地となっています。
季節、時間帯によって混雑することがあります。

現在の八坂神社は、明治以前には「祇園社(ぎおんしゃ)」と呼ばれ、鴨川一帯に広がる広大な境内地を持っていたことから、この周辺は「祇園」と呼ばれるようになりました。
かつては四条通沿いに鳥居前町が広がっていましたが、明治以降、鴨川付近から東大路通・八坂神社にかけて、四条通の南北に町が発展していきました。

祇園は、舞妓が行き交う花街としても広く知られ、格子戸が連なる町家の風情には、かつての優雅で格式ある雰囲気が感じられます。
中でも、新橋通から白川沿いにかけての北側一帯は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、南側の花見小路周辺は京都市の歴史的景観保全修景地区に指定されるなど、町並みの保護と活用が進められています。


目次

祇園新橋の町並み


巽橋周辺の町並み


巽橋
巽橋
祇園地区は、古くから茶屋町として発展してきた地域であり、祇園六町のうち、新橋通りを中心とした東西約160メートル、南北約100メートルの範囲が、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

祇園新橋の町並み(京都市東山区)
建物は、切妻造・桟瓦葺の平入で二階建て。1865年(元治2年)の大火の直後に建てられたものが多く、歴史を感じさせる趣があります。

祇園新橋の町並み(京都市東山区)

新橋通りの町並み


祇園新橋の町並み(京都市東山区)
建物は、切妻造・桟瓦葺の平入で二階建て。1865年(元治2年)の大火の直後に建てられたものが多く、歴史を感じさせる趣があります。

祇園新橋の町並み(京都市東山区)
白川沿いや新橋通りには、かつて京都市電の軌道内に敷かれていた石畳が再利用されており、石塀小路などと同様に落ち着いた景観をつくり出しています。

白川沿いの町並み


祇園新橋の町並み(京都市東山区)
現在でも、祇園の茶屋町として洗練された景観を見せ続けています。

祇園新橋の町並み(京都市東山区)
白川の流れとお茶屋が軒を連ねる町並みが相まって、非常に風情のある通りとなっています。

アクセス


【京都駅から地下鉄でのアクセス】
京都駅から京都市営地下鉄「烏丸線」で烏丸御池駅へ
烏丸御池駅から京都市営地下鉄「東西線」で三条京阪駅まで
三条京阪駅から徒歩約7分

【京都駅から電車でのアクセス】
京都駅からJR奈良線で東福寺駅へ
東福寺駅から京阪本線で祇園四条駅まで
祇園四条駅から徒歩約5分

【車でのアクセス】
周辺に有料パーキングが多数あります。駐車台数が少ないところが多いので事前に複数のパーキングをご確認の上お出かけください。





訪問日:2025年6月




最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、祇園新橋についての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。


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