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【町並み感動度】 |
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町並み保存度
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| ベンガラ格子と石州瓦による赤褐色の重厚な商家の町並み見事に残されています。 |
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町並みの規模
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| 小さな集落ではありますが、集落のほぼ全てが伝統的な家屋で構成されています。 |
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観光魅力度
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| 山中に忽然とある小さな集落でお土産店なども少ないですが、それだけにありのままの町並みを見学できます。 |
吹屋は、江戸時代中期ごろから幕府直轄の吹屋銅山を中心とした鉱山町として発展しました。
そして幕末から明治にかけては、銅だけでなく、硫化鉄鉱石を酸化・還元させて人造的に作るベンガラ(酸化第二鉄)の生産における日本唯一の大規模産地として大いに繁栄しました。
最盛期には、銅山で働く人が1,200人にも達したと言われています。標高550mの山間にありながら、ベンガラ格子と石州瓦が連なる赤褐色の重厚な商家の町並みは、当時の栄華を今に伝えています。
1977年(昭和52年)には、岡山県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、現在は石州瓦とベンガラ漆喰壁の赤い町並みで知られる観光地となっています。
目次 ・アクセス |











【バスでのアクセス】
まずはJR伯備線で備中高梁駅へ行きます。
備中高梁駅か備北バスの「吹屋行き」バスに乗ります。所要時間は約 55〜60 分程度です。
詳しくは高梁市吹屋観光協会(公式ホームページ)でご確認ください。
【車でのアクセス】
下の地図の場所の「吹屋ふるさと村 下町観光駐車場」(無料)を利用できます。
訪問日:2025年8月
最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、吹屋の町並みについての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。
| コメント |
| 裕人 | 2025/10/15 21:44 | |
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吹屋はベンガラの一体感が何とも言えないですね。ロケ地にでもしてみたいと思うぐらいの町並みです。 自分は、2度訪れましたが旧吹屋小学校が工事中の時でしたので、室内を観覧していません。写真を見て良さを保ちつつ綺麗になってよかったと思います。プールも再生されて子どもたちがここで泳いでいたと思われるような情景が浮かびますね。 |
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なおきち(古旅管理人) |
2025/10/16 18:24 |
WEB
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吹屋の町並みは唯一無二ですね。以前訪れたときには老朽化が進んでいる建物も多いように感じ、少し心配しましたが、今は町並みがきれいに整備されて、新しい宿やお店も増えて活気づいているように思いました。 小学校のプールは廃校になった後、水の管理負担を減らすために大部分を埋めて池として利用されるようになったようです。 夜になると校舎がライトアップされて、この池に校舎が水面に映るそうで、きっときれいだと思います。 |
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