|
【町並み感動度】 |
|
町並み保存度
|
| とても小さな集落ではありますが、風情のある町並みは素晴らしいものがあります。 |
|
町並みの規模
|
| 碁盤に整備された城下町の広範囲に渡って古い町並みが残されています。 |
|
観光魅力度
|
| 風情のある町並みが残されている他、葛川息障明王院や葛川かやぶきの家などの見学も可能です。 |
葛川坊村町(かつらがわぼうむらちょう)は、古くから若狭と京都を結ぶ「若狭街道」いわゆる鯖街道が通り、人や物が行き交う交通の要所として栄えてきました。
坊村の町並みを特徴づけているのが、天台修験の道場として知られ比叡山の奥の院とされる天台宗の寺院「明王院」と、その門前に形成された集落です。
町並みには、入母屋造の伝統的な農家住宅も残されています。なかでも「葛野常喜家住宅」と「葛野常満家住宅」は江戸時代後期の建築とされる登録有形文化財です。どちらも茅葺き屋根でしたが、現在は鉄板で覆われています。葛野常喜家は代々明王院の信徒総代を務め、葛野常満家は明王院の政所を務めた家で、いずれも明王院の門前集落を形づくる重要な建物とされています。
現在も、安曇川(あどがわ)の清流と比良山系の山々に囲まれた葛川坊村町には、昔ながらの日本の原風景が残っています。
目次 ・アクセス |












【電車・バスでのアクセス】
JR湖西線「堅田」駅より、江若バス「堅田葛川線」細川方面に乗車、「坊村」バス停で下車
※運行期間は、春分の日から12月第1日曜日までの土休日限定運行のみ
堅田葛川線時刻表をご確認ください。
【車でのアクセス】
湖西道路「真野」ICより約30分
下の地図の場所の坊村駐車場(1回300円)を利用できます。
※「葛川かや葺の家」の見学には葛川市民センター駐車場(無料)の利用も可能のようです。
詳しくは葛川まちづくり協議会のウェブサイトでご確認ください。
訪問日:2026年8月
最後まで見ていただきありがとうございます。
ご感想や、葛川坊村町の町並みについての思い出、これから出かけられる方に役立つ情報等ございましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。